人材育成に迷ったら読む本9選

一般向けの本がキッチンの人材育成に役立たないなんてとんでもない!
私が実際に読んで、キッチンの人材育成に取り入れ、成果が出た本を紹介します。

1.自分の小さな「箱」から脱出する方法

読んだ人はだいたい”自分のことが書かれているのかと思った!”と言います。私も例外ではなく、この本を読んでから部下に対する接し方がかなり変わりました。
組織に努める主人公とその周りの人々の物語を通して、人間関係の問題がわかりやすく書かれていて、とても読みやすい一冊です。部下に対してイライラしてしまうメカニズムを理解したい人におススメ。

2.2日で人生が変わる「箱」の法則

”自分の小さな「箱」から出る方法”の続編にあたる本。砂漠での2日間のキャンプを通して主人公が4つの箱について理解していく物語を通して、人間関係を崩してしまう箱についてより深く知ることができます。

 

3.なぜ「できる人」は「できる人」を育てられないのか?

私が人材育成に興味をもつきっかけになった本。後で気づいたのですが、作者である吉田典正さんはコーチです。
ですので内容にはコーチングの要素が盛りだくさんです。
”部下に任せられず、つい自分で全部やってしまう”という職人のかたにおススメしたい本。

4. 「できる人」で終わる人、「伸ばす人」に変わる人

上記の吉田典正さんの本の続編。実際にどうやって部下を成長させるかの具体的な方法が書かれています。

 

5.人を動かす

1936年に発行されて以来、日本では500万部が売れているデール・カーネギーの名著。少し文章は固いですが、ひとつひとつのエピソードが短いので読みやすいです。”名前を呼んであいさつする”、”感謝を伝える”など、基本的なことを様々な実例を用いて説明しています。
私もこの本を読んでから朝の挨拶に必ず相手の名前を入れるようしたら、キッチンの雰囲気がぐんと良くなりました。シンプルゆえに長年読まれているのかも。

6.7つの習慣

こちらも世界で3000万部、日本でも180万部を売り上げたビジネス書のベストセラー。ボリュームが半端ないので読むのに時間がかかります。が、かなり中身が深いです。
因みにこの本を元に出版されたマンガもあり、サービス業に従事する主人公の物語になっているので、よりわかりやすいかもしれません。

7.さあ、才能(自分)に目覚めよう

私もキッチンで実際に使っていた、そして現在サポートを提供しているストレングスファインダーの本。付属のアクセスコードを使って診断を受けることで、自分だけの強みTop5を34資質のなかから見つけることができます。

現在バージョン2.0が出版されており国内で65万部を売り上げていますが、本でわかるのは自分の才能=”思考・感情・行動のパターン”であり、これを強みに開花させるためにはサポートが必要です。
そのためにはストレングスコーチングを受けるのが圧倒的におすすめ。私がキッチンでストレングスファインダーを使っていたときも、チームのメンバーの才能や特性を理解することには役立っていましたが、ストレングスコーチングを受けていたらもっと成果のあがるチームになっていたと思います。

ストレングスファインダー®の5つの魅力 ストレングスコーチングで得られる3つの価値

8.まず、ルールを破れ

ストレングスファインダーを提供している米国の調査会社Gallupが、優れたマネージャーへのインタビューをもとに作った本。何をして、何をしないべきか、世間一般でいう”マネージャーはこうあるべき”を、ひっくり返すような発想が面白い。また、膨大な量の調査によって、”まず強みに焦点を当てると、成果がでる”ことの裏付けをしっかりとっているのもこの本の特徴です。
キッチンにストレングスファインダー®を取り入れたいと思っている方は是非読んでみてください。

9.ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由

スターバックスの接客が個人的にすごく好きで、興味をもって読んだ本。スタバの店員さん、なんであんなに楽しそうなんだろう?って思ったことありませんか?その秘密が、書いてあります。
社員にやりがいを持って働いてほしい、そんなリーダーのかたに読んでほしい一冊です。