プロフィール

大原亜希
三重県生まれ
Gallup認定ストレングスコーチ
Points of You®認定トレーナー

《Top5資質》
1 共感性
2 個別化
3 内省
4 包含
5 着想

私と世界の出会いはこんな感じ。

お菓子作りに出会う

初めてお菓子作りの魅力に出会ったのは、小学校の図書館。
当時”赤毛のアン”の世界に憧れ、本の中のお菓子のレシピが書いてある本を借り、
そこからお菓子作りがスタート。クッキーやマドレーヌを焼いて、
色んな人にプレゼントして”おいしい!”と言ってもらえることにハマり始める。

パティシエに出会う

中学校の時、”TVチャンピオン洋菓子職人選手権”で、
現在のエス・コヤマ(神戸三田)のオーナーシェフ小山進シェフが
ピエスモンテ(お菓子の素材でできた細工)を作るのを見て感動し
”そうだ、パティシエになろう!”と思い立つ。
中卒で専門学校にと意気込むが、父親から”高校だけは出たほうがいい”と言われ、県内の津西高校へ。
県立ながらも有数の進学校だったため勉強に励み、
3年のとき担任から”センター試験だけは受けてみては”と提案されるも拒否(笑)。
代わりに”チョコレートに関するレポート”を提出した。

製菓専門学校&フランス校に出会う

”料理界の東大”を謳っていた大阪あべの辻製菓専門学校に入学。
理由は当時関西で唯一フランスに行けるコースがあったから。
翌年フランス、リヨン郊外のシャトーエスコフィエに進学。
研修は”お前なら大丈夫やろ”という当時の担任の一声で、学校から最も遠いブルターニュの街Lorientに。

東京のパティスリーに出会う

帰国後、東京世田谷のパティスリーのオープニングスタッフとして入社。
人気店だったのでオープンからずっとキッチンの目標は”今日中に帰りたい”(笑)
平均1日18~20時間労働が続く。その後別の店舗に移るも、
”フランスに早く戻りたい”という気持ちが強くなり、コツコツお金を貯めはじめる。

フランスに再会する

100万を貯めてフランス、リヨンに戻る
たまたま知り合いの知り合いがパティスリーのオーナーシェフの奥さんで、働かせてもらえるという幸運。
ワ―キングホリデーがまだマイナーな時代だったので、学生ビザでの滞在。
6時からショコラトゥリーで働き、午後は大学付属の語学学校に行くという生活をしていた。
日本に帰国する直前に新聞の求人広告で見つけたレマン湖畔の町Yvoireで
リゾートバイトをすることになり、ここで初めてレストランデザートに出会う。

オーストラリアに出会う

3年間のフランス滞在で大学入学レベルのフランス語が身についてから、
”そういえば英語が話せない!”と気づき、ワーキングホリデーでオーストラリアのMelbourneへ。
理由は専門学校の元担任が辻の卒業生のパティシエがいると教えてくれたから。
当初仕事がなかなか見つからず、エアーズロックのリゾートでの仕事を受けようかと思ったあたりで、
新聞の求人広告にダメ元で応募したレストランに採用してもらう。
結局オーナーが気に入ってくれて、スポンサーシップビザを出してもらい2年半滞在した。

人材育成に出会う

歯の治療を理由に帰国。兵庫のブライダルレストラン「芦屋モノリス」で働き始める。
自分が育ったのと同じ育成方法を試みたため、初めての同い年の部下の指導に大苦戦。
そのとき働いていた株式会社ノバレーゼがキッチンを含めた人材育成に力を入れており、
トレーナー研修を受ける。
そこで”私のやりかたが間違っているから、彼女が育たないのかもしれない”と、ハッとする。
以後本や会社の研修でトレーニングを学び、部下との関係が改善、最終的に良き右腕に。
人を育てることが楽しくなり始める。

ストレングスファインダー®に出会う

2012年、ブライダルをメインに扱うバリューマネジメント株式会社に入社。
所属は京都の「FUNATSURU KYOTO KAMOGAWA RESORT」。
Great Place to Work®「やりがいのある会社ランキング」中規模部門で
何度もTop10に選出されているベンチャー企業。
ここで会社全体で取り入れていたストレングスファインダー®に出会う。
シェフパティシエとして所属店舗だけでなく、社内全体のパティシエをまとめるなかで
部下との向き合い方、チームのまとめ方を学ぶ。
ストレングスファインダーの資質Top5を見て”本来の能力を発揮できていないのでは”と
感じた部下へのアプローチをチーム全体で変えた結果、
そのスタッフが生き生きと輝き始めるのをみて、ますます人材育成が楽しくなる。
侘び寂びをテーマにした自身の皿盛デザートのスタイルが確立し始めたのもこの会社。

コーチングに出会う

その後転職したホテルを体力がもたずに退職。
かねてから頭にはあった”現場を引退してセカンドキャリアをどうするか”を真剣に考え始める。
結果出てきたのが”デザートを創ることも好きだが、それ以上に人の成長に関わるのが楽しい”。
直感のままに出会ったコーチングを学び始め、
前職のバリューマネジメントでの人材育成やチームビルディングに
コーチングがたくさん取り入れられていたことに、ここで気づく。

2018年1月、Coaching Labo Liberteを起業。
GCS認定コーチ、Points of You®認定トレーナー、Gallup®認定ストレングスコーチを続けて取得。

コーチングを通して料理の世界を更に進化させるだけでなく、
クライアントが本来の”自分らしさ”に出会い、強みを活かして輝けるようサポートすることを
ミッションとしています。