ゴール(出口)を決めると、ハプニングに対処できる

今日(7月1日)は京都市の名勝無鄰菴でワークショップを開催しました。

7月のテーマは”Vert=緑”。
調和やバランスのイメージカラーでもあるこの色、
会場の母屋2Fから素敵な青紅葉のグラデーションが見え、
池の代わりに川を配置したお庭からは、水の音がとても綺麗に聞こえます。

最初の1枚は
”あなたのバランスが取れている状態って??”

2枚目は
”バランスが取れない状態って?”

そして最後の1枚、
”バランスをとるために大切なことは?”

私がワークショップを行うときは、
毎回ゴール設定をします。
大きくは”参加者にとって価値のある時間にする”なのですが、
決まった型もなく自分の持っているものと組み合わせて
ワークショップを作っていくので、常にブラッシュアップ中。

前回の反省点を踏まえて
”説明をするのではなく、とにかくカードに触ってもらう時間を増やして
コーチングを体感してもらおう”
とか、ワークショップが終わったときに参加者にどんな状態でいてほしいか、を
できるだけ明確に描くようにします。

一方的に話すセミナー形式と違って、ワークショップって色々とハプニングが起きます。
参加者が迷子になって会場にたどりつけない、とかはまだ可愛いほうで
ワークショップ中にはもっとビックリするようなことが起きたりします。

Points of You®は特に、潜在意識に働きかける部分があるので
参加者自身も気づいていない思いが溢れたりして、
本人が一番戸惑ってしまうこともあります。

でもファシリテーターとしてどこに焦点をあてるか、
出口をしっかり決めておくと、パニックになったりしません。
すぐに切り替えて、どう対処するのがベストか判断できる。
自己基盤が鍛えられるなあと毎回思います。

因みに今回のゴールは
”参加者全員が熱中症にならず、最後までワークをできること”(笑)

曇り予報のはずが、朝起きて快晴の窓の外を見た瞬間におもったのがこれ。
無鄰菴はクーラーが完備されておらず、
暑さのせいで参加者が途中で気分が悪くなったりしないか、
それだけが気がかりでした。灼熱の京都なので。

一週間前にクーラー(的なもの)がなんと設置されていたのですが、受付の方曰く
”非常に効きが悪い”
とのことで、思い切って窓を全部開けてみたら、
とても良い風が通ってあっという間に時間が過ぎました。

開始前にちょっとしたハプニングはありましたが、すぐに気持ちを切り替え
いつもよりリラックスしたワークショップになりました。

ゴールを明確に定めるってとっても大切です。
どうありたいか、つまり自分の価値観がしっかりしていると
人生の舵を取りやすくなります。

Points of You®はその”明確に”の部分を写真のカードを通して
感じるツール。

次回開催日は近々ウェブサイトにて告知します。
興味のあるかたはお楽しみに!

 

Points of You®の世界 Points of You”たまには目を閉じてみる”