>>>【オンライン 9/27(日)】わたしのIKIGAI(生き甲斐)「世界が求めていること」

運河に囲まれたマルシェ:リル・シュル・ラ・ソルグ


「ソルグ川に浮かぶ島」、そんな意味をもつこの小さな町に、日曜になるとたくさんの人が押し寄せる。

透き通った清流の流れる運河で囲まれたこの町のいたるところに、アンティークや南仏の雑貨、食品のマルシェが立つからだ。

フランスのマルシェがすごく好きだ。
スーパーと違って、お店のひととのコミュニケーション無しには、成り立たないところがいい。

フランス人はおしゃべりが大好きだから、こちらがフランス語を話せると分かると、自慢のチーズやオリーブについて熱く語ってくれる。

部屋に飾る向日葵がほしくて、でも花瓶が小さいから小さめの花が欲しいと言ってみたら。
「短く切ったら大丈夫。どうせなら大きいの持っていきなよ」
と、一番綺麗に咲き誇ってる向日葵を選んでくれたり。

鶏の丸焼きと一緒にシャガイモのロティを買うときに一番小さいのを頼んで
「うわあ、すごくたくさん!」と言ったら、
「少しだけでいいならおまけしたげるよ。」
と鶏の袋に無造作にジャガイモ放り込んでくれたり。

チーズ屋さんで、少しだけコンテチーズが欲しいって言ったら、ちょっと嫌な顔をされたり(笑)

フランス人は良くも、悪くも、飾らない。
私がフランス語が好きなのは、そういうところから来ているんだと思う。

その言葉以上でも以下でもない。
変に行間を読んだりしなくていい。

それ故に口喧嘩が多いのも、彼らの愛すべき特徴のひとつだけど(笑)

L’isle sur la sorgue リル・シュル・ラ・ソルグ
電車やバスの本数が少なくアクセスが困難。
プロヴァンスのリュベロン地方の町をまとめてガイドしてくれる
ツアーがお勧め。

Provence Reservation(プロヴァンスリザベーション)
リル・シュル・ラ・ソルグを含めたリュベロン地方の小さな町を巡るツアーを扱う。
アルル・アヴィニヨン・エクスアンプロヴァンス・マルセイユ発。
所要時間は6~9時間。料金70~100€。

Provence Reservation(英語または日本語)