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ストレングスファインダーStory「バケツとひしゃく」

ストレングスファインダーの生みの親であるドナルド・クリフトンは、ポジティブ心理学の父としても知られています。
彼の著書の一つである「心のなかの幸福のバケツ」には、こんな理論が書かれています。

ーバケツとひしゃくの理論ー
人は誰でも心にバケツをもっている。他人に何かを言われたり、されたりするたびに、このバケツの水は増えたり減ったりする。バケツの水がいっぱいのときは、気分がいい。バケツが空になったときは、気分は最悪だ。
バケツのほかに、ひしゃくももっている。ひしゃくを使って誰かのバケツに水を注げばー相手が明るくなるようなことを言ったりしたりすれば、自分のバケツにも水がたまる。逆に、ひしゃくで相手のバケツの水をくみ出せばー相手を傷つけるようなことを言ったりしたりすれば、自分のバケツの水も減る。
~(中略)
人はみな、日々あらゆる場面で選択を迫られている。自分と関わる人の心のバケツに水を注ぐのか、それとも水をくみ出すのか。これは重要な選択だ。周りの人との関係や生産性、健康、そして幸福に大きな影響を与える選択なのだ。

ストレングスファインダー®を強みとして活かしていくには3つのステップがあります。

①Learn it (自分の才能を知る)
②Love it(自分の才能を好きになる)
③Live it (自分の才能を他者のために活かす)


このバケツとひしゃくの関係は、まさにこの3つのステップを促進することができるのです。

脳が自分と他者を区別していない、という説が、役立つかもしれません。
自分を知り好きになることで、自分のバケツの水は増えるのです。そして、自分の才能を誰かのために活かすことで、つまり承認や手助けをしたりするのに使うことで、やはりバケツの水は増えていきます。

反対に、自分に対してダメだしをしたり、自分を大事にしないことは、自分のバケツの水を汲み出してしまうでしょう。また、誰かの悪口を言ったり相手にダメだしをしたりするなら、やはり自分のバケツの水は減るでしょう。

さて、あなたの才能。今、どんなふうに使っていますか?
あなたのバケツの水は、今どれぐらいあるのでしょう??

ストレングスファインダー「ポジティブ」の世界自分を大事にするということ