ストレングスファインダー×Points of You®ワークショップに参加したお客様の声です。
自分の中で今年成し遂げたいことを言語化することができました。写真を見ながらイメージを拡げることで、頭の中にある理想や現状について明確になる経験が面白かったです。
どんな写真を見ても、自分の考え方(資質)のようなものが反映されるところ。気づかないうちに、なんとなくポジティブ、未来志向などが現れていて、ストレングスファインダーとも繋がり、面白いなあ、と思いました。
2時間の中で心地よくお話させていただきました。ありがとうございました!
3つ目の「何を捨てるか」という質問がとても良かったです。こうあらねば、という思い込みを捨てるということ。破れた風船のようになったってたぶん大丈夫!という良い意味での楽観的な視点を思い出しました。
最初のアイスブレイクで使ったカードを、今の自分としてあらためて眺めた時、全くカードの見え方が違って興味深かったです。 アイスブレイクの時は、毛糸の玉しか目に付かなかったのに、あらためて眺めてみた時には、途中まで編まれているニットや、ふわふわの絨毯が目について、ネガティブな気持ちが、温かい気持ちに変わりました。とってもステキな場をありがとう。
不安に思う自分が何にこだわりを持っているのか、その理由に気づきました。手放すものを決めることで前進できる、ということ。私だけではなく、みんなが同じように前向きに考え、一歩を踏み出そうとしていたことが印象的でした。
音楽での導入がとてもスムーズで良かったです!場作りも素敵でした。あきさんの言葉も心地よく耳に届き、集中できる環境でした。今回は普通の会議室でしたが、素敵な場所で、日常と異なる空気感があれば、さらに活性化され効果も高いだろうなあと思いました。
信念がアンカーになって、動けなくなっていること。でも動きたいと思っていること。ちゃんとしていなければというアンカーを外して、失敗するぞと決めて動くことが、今年の目標だと気付きました。
カードの後ストレングスの輪を見ながらどの資質がどう動いているのかを考えて、最後に三枚目のカードを引いた時、ビビっときました。2時間があっという間でした。
①ゴールを実現するためには、やめること/諦めることを見つける(=引き算する)ことも必要であること。普段はゴール達成に向けて、アクションを新たにつくる(=足し算する)ことが多いので・・・。この考え方は、他の場面でもぜひ活用してみたい。②ワークショップのなかで、周囲との対話を通じて、様々なアイデアが浮かび、気付きが増えていったこと。ひとりで悩むのではなく、話すことで、答えのヒントが見つかることがある!
表引きであっても、裏引きであっても、カードを通じて、自分の心の中にある気持ちや考えを伝えられるのが面白い。また、カードの解釈が人それぞれ異なるため、他の人の話も大変参考になる。今回は他の参加者の「Everrything is Possible」のお話が心に響いた。
Points of Youのワークショップは、テーマを自由に変えて行なうことができるため、毎回新しい発見がある!次回は、またの別のテーマのワークショップに参加してみたい。