資質のプロファイリングを受けたお客様から、セッションの感想をいただきました。開始してすぐに、意外な共通点が分かって大盛り上がり。楽しく、深い対話の時間をご一緒させていただきました。
直近でストレングスファインダーを受けたお客様からよく言われるのが、
「診断結果の日本語がよく分からない」
もうほんとに、すみません!って感じです。。。
いや私が作ってるわけじゃないんですが、おそらく英語の診断結果をオンライン上で翻訳してるので、読んでて「ん?」ってなる表現、多いんですよね。ストレングスコーチの間でも評判(?)です、笑
そんなちょっぴり不思議な日本語訳の説明も含め、セッションを一度受けると、自分への理解は確実に深くなります。
才能を実際に強みとして育てていくには、継続セッションでコーチングを受けるのがお勧めですが、「まず自分を知る」ことでスタートラインに立つことが出来ますよ。
- セッションを受ける前にどんな課題や疑問がありましたか?
- 自分の資質は分かったがその活かし方がわからなかった
- セッションを受ける前と後で、どんな変化がありましたか?
- 積極的に話さないので、チームリーダーは自分には向いていないと思っていたが、セッションを受けて、自分の強みが明確になった。今まで通り部下の話をよく聴き、問題を見つけてチームのみんなで解決するやり方を続けていこうと思った。
- 印象に残っているのはどんなことですか?
- 内省の資質に対して 頭の中で質問していることが多く、嫌な印象があったが、第三者に質問するときに、自分に問い合わせるのと同じように相手に質問してみては・・・と言われたとき、内省に対する嫌な印象がなくなった。
- その他感想を自由にお書きください。
- セッションが終わったあとで、頭の中で色いろ思い出してみたが、セッション中、自分は過去についてあまり振り返らないといったが、セッション後、振り返ってみたが、人の話を聴くのが好きなのは、祖母の影響が大きいと思った。
仕事で楽しいこと好きなことは何か? 質問されたときに、なぜか、スケジューリングが苦手な話になってしまった。これも過去を振り返ってみたが、仕事のとき、相手に質問を繰り返すと、「実は・・・」と言ってくることがあり、そのときが楽しいときかなと思った。「実は・・・」のときは、納得のいく回答を得られることが多いが、滅多にないことなので聴き方問い方をもっと学ぼうと思った。
セッションの音声を聞いたが、自分の声を聞いて恥ずかしかった。ただ、音声を聞くことでセッションを振り返ることができ、質問の仕方など役に立つことが多かった。また連絡させていただきます。本当にありがとうございました。
(40代 会社員)
「資質のプロファイリング」は、継続コーチングの中でコーチにリクエストいただくことで受けることが可能です。自分の強みや傾向性を把握して、もっと上手く活用していきたい方は是非一緒に探求してみましょう!