ストレングスファインダー®の資質プロファイリングを受けたお客様から、セッションの感想をいただきました。
人の才能そのものが年齢と共に育っていくものであることもあり、特に20代~30代はストレングスファインダー®の上位資質に入れ替わりがあることが分かっています。
自分が本来持っている素晴らしさは大切にしつつ、今までのパターン、今までの枠を壊してみる。そうすることで、本来のポテンシャルが発揮されると、私は感じています。
人のポテンシャルは氷山のようなもの。年齢が若ければそれだけ、無限の可能性、まだ表面には見えていない才能が、そこにはあります。もちろん、全てに秀でた完璧な人などいませんから、自分が得意な分野を知ることは、ポテンシャルを発揮する上で大切なステップのひとつです。
Q セッションを受ける前にどんな課題や疑問がありましたか?
・自分の強みを言語化する事
・仕事で強みを生かす
Q セッションを受ける前と後で、どんな変化がありましたか?
A セッション前は本やブログなどの情報だけで少しわかったような気持ちになっていたと思います。 セッションを受けて、質問を受けて答える、質問をするなど、情報をインプットするだけではわからないもの(個人の特徴など)が少し掴めたと思います。 自分の課題(アウトプットをしていく)が見えました。強みを生かす為にも、まずは内省で考えた事などを書いていけたらと思っています。収集心で語彙を集める、などもできたらと思っています。
Q 印象に残っているのはどんなことですか?
A ・自分の資質に囚われすぎないようにする
・資質が喜ぶことをしてあげる という言葉が印象に残っています。
Q どんな人に、このセッションを勧めたいですか?
A 自分に対して自信がない方。自分の強みを話し合う、という経験はなかなかできないと思うので自信に繋がると思いました。
Q その他感想を自由にお書きください。
A ゆっくり優しく話を聞いてくださり、ありがとうございました。 セッションを受けて、自分について話す、というのは私にとってこんなにも不慣れで緊張するものだったんだと改めて実感しました。 聞き返していると、アウトプットをしっかりやっていきたい気持ちでいっぱいになります。 これからいろんな経験をして、囚われすぎないように気をつけながら資質を育てていけたらいいなと思います。
(20代女性)
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