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コンフォートゾーンを超える「成長の4つの領域」

「成長したいですか?」
そう誰かに問われたら、あなたはなんと答えるでしょうか?

「もちろん!」
があなたの答えなら、コンフォートゾーンについて知っておくといいかもしれません。

コンフォートゾーンは、心理学などで使われる用語です。
イギリス人の知人が英語版の上の図をシェアしてくれたのですが、日本語訳されたものが無いようなので、翻訳してみました。

人が成長していく上での4つの段階を、とても見事に表していると私は思います。

今の自分を変えたい、もっと成長したい、と感じている方は、ヒントになることがあると思うので、是非読んでみてください!

安心の領域(コンフォートゾーン)とは?

昔々、私たちが野山に暮らしていた頃。
住んでいる洞窟は安全な場所で、その外側、狩りに出る森や草原は敵がいる危ない場所でした。
「ここにいると安心」
そういう空間を、私たちは昔から知っていたように思います。

Comfort zone=快適なゾーン。
コーチングや心理学などで用いられるコンフォートゾーンとは、私たちが安心できる、自分のコントロール下にある、と感じられる領域を指しています。

例えばいつものお店、道、家に始まり、いつものやり方、いつもの人々など。
自分に馴染みがあって、心地よく感じられる空間。
これがコンフォートゾーンと呼ばれるものです。

多くの人は、このコンフォートゾーンに留まる傾向があります。
実は、早起きできないとか、転職したいけど勇気がでないとかも、「変化を好まない」人の動物としての性質から来ています。

一方で、コンフォートゾーンは人の成長を阻むことがあるのです。
この安心な領域の中には、変化がありません。
成長とは、変化してくことだから、ここに留まっていると、安心ではあるけれど、成長することも出来ないのです。

コンフォートゾーンを超えて成長をしていくとき、次の4つの段階があると言われています。

・安心の領域(コンフォートゾーン)
・怖れの領域(フィアーゾーン)
・学びの領域(ラーニングゾーン)
・成長の領域(グロウスゾーン)


順番に説明しますね。

怖れの領域(フィアーゾーン)

例えば新しく社会人になったり、転職したり。
何か新しいことを始めるときって、不安になったり、自信が無かったりしますよね。

コンフォートゾーンを抜けて最初に出会うのは、この「怖れの領域(フィアーゾーン)」です。
慣れ親しんだものから離れて、新しい環境に行くと、居心地が悪く感じることがあります。
知らないものがたくさんある場所で、人は不安になる生き物。

この領域にいるとき、人は自分に自信をもてず、コンフォートゾーンに戻るための言い訳を探そうとします。
「きっと何も得られないだろうから、やっぱりやめよう」とか。
「私にはまだ早いから、また今度にしよう」とか。

「安心したい」というのは、人の基本的な欲求ですから、これはとっても当たり前のこと。
私も初めての場所でのワークショップや、新しい人に出会う時は、とっても不安になったりします。
「えいやっ!!」って、跳びこむ感じですいつも。

また、「~したほうがいい」「~すべきだ」のような、周りの人の意見に影響を受けやすい、という特徴も現れます。
自分がよく知らない場所で、周りにいる人達から「危ないから洞窟に帰ろう」って言われたら、そりゃ一緒に帰りたくなりますよね。


大切なのは、この領域は一時的な場所であるということ。
怖れを真っ直ぐに見つめ、他人の意見から受ける影響を乗り越えるとき、すぐに次の「 学びの領域(ラーニングゾーン) 」へと到達している自分に気づきます。

学びの領域(ラーニングゾーン)

「学びの領域(ラーニングゾーン)」は、その名の通り、学びと経験が得られる領域です。
コンフォートゾーンの外にいるにも関わらず、新しい課題やチャレンジに挑む勇気や、自信が自分の中に感じられるような。

始めは不安に思えたことも、新しい学びや経験を得ることによって、それは次第にコンフォートゾーンに変わっていきます。
自分のコンフォートゾーンがどんどん広がって、今までにはとても出来ないと思えたようなことも、出来始めるのがこの領域です。

新しい職場でひととおりの仕事に触れ、一緒に働いてる人とも馴染みになると、新しいプロジェクトに参加する意欲が湧いたり、活動の場が広がっていきますよね。

会社に限らず、プライベートでも同じことが起こります。
普段意識することはあまり無いかもしれませんが、新しい趣味を始めたり、新しい場所へ出かけていくとき、生きている世界は広がり、多くのことにチャレンジできるようになります。

例えば、自分が生まれた街から出たことが無い、という人にとって、隣の街へ出かけるのはチャレンジかもしれません。
でも国内の色んな場所や、海外へも旅していると、隣の街へ出かけるハードルは大きく下がっています。

自分のコンフォートゾーンをどこまで広げていけるか。
これは人が成長する上で、鍵になるポイントです。

成長の領域(グロウスゾーン)

このプロセスの最終段階は、「成長の領域(グロウスゾーン)」です。

ここにいるとき、人は自由で、「なぜこれをするのか」という、自分の目的をしっかりと意識出来ています
この段階まで辿りつくには、居心地の悪いこともあるし、打たれてもへこたれない回復力も必要です。

ここまでやってこれる人の数は、決して多くありません。
人はパターンに慣れる生き物だし、「怖い」という気持ちが、私達の起こす行動の向きを決めてしまうから。

転職したいけど中々決断できない、とか。
申し込みたいけど、中々申し込めない、とか。
「怖さ」は、普段いるコンフォートゾーンへと、あなたを引き戻そう、引き戻そう、と働きます。

「成長の領域(グロウスゾーン)」 まで来ていると、私たちは新しい視点、新しい考え方を持っています。
自分に制限をかけないで、新しいゴールや目標を設定することができるし、それを達成できるという自信もある。

自己肯定感がとても強い状態、とも言えるかもしれません。

コンフォートゾーンを超えていくには

人が成長するとき、一番左のコンフォートゾーンから、一番右の成長の領域へと進みます。
その時一番難しいのは、「怖れの領域(フィアーゾーン)」を抜ける最初のステップです。
特に自分の周りにいる人たちが、コンフォートゾーンに居続けようとする人であるとき、最初の一歩を踏み出すのはとても勇気がいるはずです。

新しい行動を起こすための、一つ目のコツは、とても小さな変化を設定すること。
コーチングでは「Baby Step(ベイビーステップ)」と呼ばれていますが、 絶対にできる、小さなチャレンジから始めることで成功体験を経験します。

そして二つ目のコツは、新しい環境で、新しい経験をすること。
こういう場所へでかけていくと、コンフォートゾーンに留まるのではなく、あなたと同じように成長の領域へと向けて旅をしている人に出会うことが出来ます
それは、同じように旅を続けるあなたにとって、とても心強く、お互いに刺激を与え合うこともできると思います。

ストレングスファインダー®でコンフォートゾーンを超える

このウェブサイトで紹介している才能診断ツール「ストレングスファインダー®」は、まさに現時点でのコンフォートゾーンを知るものです。

無意識で出ている感情・思考・行動のパターン。

才能って、ある意味「自分らしさ」なのですが、コンフォートゾーンの外に出るときに役立つ、自分の武器となる強みでもあります。
その「自分らしさ」を使って、今までにやったことが無いこと、つまりは「自分らしくないこと」にチャレンジしていく。

コンフォートゾーンって実は、成長を阻むものであると同時に、成長を後押しするものでもあるんです。
怖いときに帰れる場所があること、安心できる場所があることが、人が前に進む勇気をくれます。
前に進んだら進みっぱなし、ではなく、時々戻ってエネルギーを充電したりするのも、とっても大切なこと。

人であったり、環境であったり、コミュニティであったり。
コンフォートゾーンが広くなればなるほど世界が広がって、大きなことにチャレンジしたり、もっともっと成長していける。

コンフォートゾーンを出て冒険を始めよう

ストレングスファインダー®のベースになっているコーチングは、人の成長をサポートするもの。
そしてコンフォートゾーンを出ようとするあなたを、サポートするものでもあります。
コーチがあなたをサポートできるのは、自分自身も変化を怖れたり、それを乗り越えてきた経験があるから。

“Life starts outside of your comfort zone(人生はコンフォートゾーンの外で始まる)”

人は人生という冒険の旅をするために生まれてきた。
私はそんな風に思ったりします。

一度きりしかない旅だから。
後悔しないように、思いっきり楽しんで、色んなことを経験出来る旅にしたい。


あなたの成長の旅を、始めませんか??



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