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相手の名前を呼ぶ「そこに愛はあるの?」

 It is not how much we do, but how much love we put in the doing.
大切なのはどれだけたくさんのことをしたかではなく、どれだけ心をこめたかです。
ーマザー・テレサー

数年前から「相手の名前を呼ぶ」ということを習慣にしています。確かきっかけになったのはディール・カーネギーの「人を動かす」を読んだからで、それが人との信頼関係を築くうえで、とても大切なものだと思ったから。

先日、自分が通っていたコーチングスクールにアシスタントではいったとき、ドキっとさせられた出来事がありました。コーチングでも、相手の名前を呼ぶということは、信頼関係を築くための基礎的なスキルのひとつとして教わります。そのなかで講師のかたが、「言霊ってあるよね」という話をされたんですね。

相手を尊重するために名前を呼ぶこと。スキルとして、ただ名前を呼ぶこと。それは相手にも伝わっている。

今の私には相手の名前を呼ぶことはあまりにも当たり前になりすぎていて、メッセージを書くときも常に相手の名前をそこかしこに入れるのですが(自重して、時々名前を後から消すぐらいに!)、はて、私はそこに心を込めていただろうか?と思ったのです。

名前を呼ぶということは、相手が自分にとって大切な友人や家族や、尊敬する人や、クライアントです、ということを表現するためのものなのです。そこから何かを得たい、とかではなく、単純に名前を呼びたいし、そういう関係性でいたいと改めて思いました。

愛という漢字の真ん中には心がありますね。心を込めるからこそ、愛が伝わるのかもしれません。

あなたが当たり前のように毎日していること。そこに心はこもっていますか?
もし今まで以上に心を込められるとしたら、それはあなたの周りの人にとって、そしてあなた自身にとって、どんな影響があるでしょうか?

「軸がブレない」って結局どういうことなのかストレングスファインダーStory「あなただけの物語を語ろう」