文章を書くスピードを上げたくて受講していた、天狼院書店の「ライティング・ゼミ」が終了しました。プロのライターさんからOKが出た記事については、天狼院書店のウェブサイトに掲載していただけるのですが、15回提出した内の12回掲載していただいた記事へのリンクです。
様々なテーマで書いていますが、読んだ人にとって何かしらの気づきがあればいいなあ、という思いでペンを（キーボードを？）走らせています。お好みのタイトルから、読んでみてください！
⇒「実家からの仕送りの隙間には（天狼院書店）」
⇒「お金のブロックが外れている友人から学んだこと（天狼院書店）」
⇒「頑張れば成果は出る？（天狼院書店）」
⇒「プロフェッショナルとは？（天狼院書店）」
⇒「内なる自分に打ち勝つ方法（天狼院書店）」
⇒「ぶち猫と父の生きる未来（天狼院書店）」
⇒「才能とは水である（天狼院書店）」
⇒「もし鶴が恩返しをしなかったら（天狼院書店）」
⇒「時が止まった街で、私の時計は動き出した（天狼院書店）」
⇒「思考をリセットする方法（天狼院書店）」
⇒「存在の証明（天狼院書店） 」
⇒「電車20分遅れの表示にあなたは何を思うか（天狼院書店）」
