「自分の資質を生かしたリーダーシップをとれていると感じることが増えました」～リーダー向けコーチングを受けたお客様の声～

コーチングを受けたお客様から、感想をいただきました。

私のコーチングでは「ストレングスファインダー」をセッションに取り入れていますが、特にチームを率いるリーダーの方や、生徒を率いる教員の方に対して、本当にパワフルなツールだなと感じています。

他者との関りの中での自分の資質の使い方を考える時、「それは目の前の人の成長にとって本当に価値があるのか？」と問いを立てることで、どんどん資質の大人使いが開花していくイメージなのです。

上手く機能しているのでもっと応用をきかせて尖らせていくところ、実はあまり機能してないので少し抑えていくところ。自分一人だけだと中々気づきにくい盲点も、「他者」が介在することによって見えやすくなります。

クライアントのスタイルが洗練されて、その影響がチームにも波及していくときのお話を聞いていると、とってもワクワクしてしまいます。直接お会いすることは無くても、きっと「良い空気が流れている」、そんなチームが目の前に浮かんでくるからです。

（ご本人から掲載許可をいただいています）

セッションを受ける前にどんな課題や疑問がありましたか？: 自分の資質をどうリーダーシップに生かしたらいいのだろう？

セッションを受ける前と後で、どんな変化がありましたか？: 部活で、自分の資質を生かしたリーダーシップをとれていると感じることが増えました。亜希さんに一緒に考えていただくことで、次に何をするかが明確になり、行動力も上がり、ポジティブになったように感じます。

印象に残っているのはどんなことですか？: 次々に問いを立ててくださって、それに答えていくうちに、「あ、自分ってここが引っかかってたんだ」「こういうところを思ってたよりこだわって大事にしてたんだ」と、自分に対する新たな発見をすることができました。本当に「答えは自分の中にある」んだなぁ、という思いです。