34資質のプロファイリングを受けたお客様から、セッションの感想をいただきました。
開始してすぐに、意外な共通点が分かって大盛り上がり。楽しく、深い対話の時間をご一緒させていただきました。
直近でストレングスファインダー®を受けたお客様からよく言われるのが、
「診断結果の日本語がよく分からない」
もうほんとに、すみません!って感じです。。。
いや私が作ってるわけじゃないんですが、おそらく英語の診断結果をオンライン上で翻訳してるので、読んでて「ん?」ってなる表現、多いんですよね。
ストレングスコーチの間でも評判(?)です、笑
そんなちょっぴり不思議な日本語訳の説明も含め、セッションを一度受けると、自分への理解は確実に深くなります。
才能を実際に強みとして育てていくには、継続セッションでコーチングを受けるのがお勧めですが、「まず自分を知る」ことでスタートラインに立つことが出来ますよ。
Q セッションを受ける前にどんな課題や疑問がありましたか?
A 自分の資質は分かったがその活かし方がわからなかった
Q セッションを受ける前と後で、どんな変化がありましたか?
A 積極的に話さないので、チームリーダーは自分には向いていないと思っていたが、セッションを受けて、自分の強みが明確になった。今まで通り部下の話をよく聴き、問題を見つけてチームのみんなで解決するやり方を続けていこうと思った。
Q 印象に残っているのはどんなことですか?
A 内省の資質に対して 頭の中で質問していることが多く、嫌な印象があったが、第三者に質問するときに、自分に問い合わせるのと同じように相手に質問してみては・・・と言われたとき、内省に対する嫌な印象がなくなった。
Q その他感想を自由にお書きください。
A セッションが終わったあとで、頭の中で色いろ思い出してみたが、セッション中、自分は過去についてあまり振り返らないといったが、セッション後、振り返ってみたが、人の話を聴くのが好きなのは、祖母の影響が大きいと思った。
仕事で楽しいこと好きなことは何か? 質問されたときに、なぜか、スケジューリングが苦手な話になってしまった。これも過去を振り返ってみたが、仕事のとき、相手に質問を繰り返すと、「実は・・・」と言ってくることがあり、そのときが楽しいときかなと思った。「実は・・・」のときは、納得のいく回答を得られることが多いが、滅多にないことなので聴き方問い方をもっと学ぼうと思った。
セッションの音声を聞いたが、自分の声を聞いて恥ずかしかった。ただ、音声を聞くことでセッションを振り返ることができ、質問の仕方など役に立つことが多かった。また連絡させていただきます。本当にありがとうございました。
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