「ゾーンに入る」
アスリートなどが究極に集中した状態に使われるこの表現。
あなたは体感したことがあるでしょうか？
アスリートに限らず、実はどんな人でも、とても集中している状態を生み出すことが可能です。
頭の中の「二人のわたし」について、知ることで。
コーチングのベースになったとも言われている本なのですが、実は長年コーチをやっている人でも読んだことが無い人が多数。
それもそのはず、表向きはテニス教本なので。
「うまくいかないんじゃないか」
「また失敗するんじゃないか」
そんな頭の中のひとりごとに悩まされたことがある方は、是非読んでみてください。
⇒「内なる自分に打ち勝つ方法（天狼院書店）」
前回の掲載記事はこちらから。
⇒「ぶち猫と父の生きる未来（天狼院書店）」
⇒「才能とは水である（天狼院書店）」
⇒「もし鶴が恩返しをしなかったら（天狼院書店）」
⇒「時が止まった街で、私の時計は動き出した（天狼院書店）」
