ストレングスファインダーの資質プロファイリングを受けたお客様から、セッションの感想をいただきました。
ストレングスファインダーの診断でわかる才能は「無意識のパターン」と表現されるように、ご本人にとっては当たり前すぎること。特にマネージャーとしてチームを率いている方が感じる壁は、自分と部下の当たり前の違いから来るものも多く、その差を理解するだけでもほどけていくものがあります。
あなただけの、あなたにしかできない、マネジメントのスタイルがある。その形をコーチングを通して一緒に見つけに行くことを大切にしています。
(ご本人から掲載の許可をいただいています)
- セッションを受ける前にどんな課題や疑問がありましたか?
- 行動が不能になる状態。作戦を立ててから行動したい自分と、とにかく動いて反応したい自分の板挟みになって頭が全く働かなくなる状態
- セッションを受ける前と後で、どんな変化がありましたか?
- 「人に話して人を巻き込むことで動きを作る」という選択肢を頭の中に入れられたこと
- 印象に残っているのはどんなことですか?
- 自分が思ってるよりも他の人の感覚が自分とは違っているということ。
- どんな人に、このセッションを勧めたいですか?
- 色々考えた上で、それでも解決策が思いつかないという人
- その他感想を自由にお書きください。
- 自分の考え方の不足点というか、こういう選択肢を入れるといいのではないか、こういうやり方があるのではないかという、今まで自分の中になかった考え方に色々触れることができた。一方で、自分が当たり前のように持っている感覚が、むしろないのが普通であるということ、自分が見てる自分と他人が見てる自分は全くの別人だということが、考え方として持ってはいたが、思いのほか自分の中のそれとの乖離が大きいのでは?ということを感じた。
(30代 公務員)
「資質のプロファイリング」は、継続コーチングの中でコーチにリクエストいただくことで受けることが可能です。自分の強みや傾向性を把握して、もっと上手く活用していきたい方は是非一緒に探求してみましょう!
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