コーチングを受けたお客様から、感想をいただきました。
私自身が海外生活の経験があることが影響しているのか、日本を離れて海外で奮闘されている方からコーチングのお申込みをいただくことが増えてきました。日本の「当たり前」が通用しない世界で、チームをまとめていくのは決して簡単なことではありません。
Gallupでは数年前までストレングスファインダーの国別資質順位を出していたことがあり、何気ないデータからも国民性のようなものが垣間見えることがあります。もちろんあくまでもデータに過ぎないのですが、自分の「当たり前」と彼らの「当たり前」を理解しようとするところから、全てが始まっていくのではないかと感じています。
言葉も文化も違う、そんな現場で勇敢に戦っているビジネスパーソンをこれからも応援していきたいなと思います。
(ご本人から掲載許可をいただいています)
- セッションを受ける前にどんな課題や疑問がありましたか?
- 自分の強みが分からない。
- セッションを受ける前と後で、どんな変化がありましたか?
- セッションを重ねる毎に自分がどういった資質や感情で行動しているのか理解していくことができ、行動に移せるような立ち位置に身を置くようにすることができた。
- 印象に残っているのはどんなことですか?
- ・ストレングスファインダーを受けてから上位にある「公平性」について自分が今まで強みと思っていなかったが、自分の行動原理の中にしっかりはまっていることに気づけたこと。
・自分の資質がどういったところで活きているのかしれたこと。
- どんな人に、このセッションを勧めたいですか?
- やりたいことがあるけどなかなか一歩を踏み出せない人
- その他感想を自由にお書きください。
- 今回コーチング受けるという自分の人生の中で経験したことのない分野に足を踏み入れることができて良い経験になりました。自分の行動原理がいったいどこから来ているのかを知ることができ、自分の得意分野の出来事が起きた時に躊躇わず関わっていく勇気が身についてきたように感じています。 また、コーチングという分野にも興味を持つことができ、今後は知識を深めていき、上司や部下との関わり合いでうまく使っていけたらと思います。
(20代 海外駐在員)
自分を様々な角度から観察する時間を通して、世界を捉える新たな視点を手に入れたい方へ。
「ライフコーチング」にて、一緒に旅するのをお待ちしています!
※最新の募集状況はTOPページにてご確認ください。
コーチングって何?【2024年最新版】 ストレングスファインダー®の強みを活かす3つのステップ